どんな手法で植毛するの?

どんな手法で植毛するの?

脱毛症で悩んでいる方は年々増えていると言われ日本では7人に1人、世界規模で見れば5人に1人は薄毛で悩んでいるとの事です。
原因として挙げられるのが食生活やストレス、遺伝といったものがあり最近では脱毛症に関する専用クリニックなどもあります。
そんな中で今注目を浴びているのが自毛植毛です。
健康な毛髪が生えている部分を毛髪と皮膚を一緒に採取し、薄毛が気になる部分に植え込んでいく施術方法になります。
切った皮膚をそのまま貼り付けるのでは無く、1株ごとに分けているので仕上がりも自然ですし自分の皮膚なので拒絶反応が少ない事が挙げられます。
更に一度毛髪が定着すれば特別なケアは必要ありません。
普段通り、洗髪するだけで良いのです。
この様に自毛植毛はメンテナンスフリー、そして拒絶反応の少なさから人気を得ています。
従来の治療方法であった服薬は手ごろですが副作用の心配もありますし、思ったより効果が見られない事も考えられるのです。

自毛植毛にも種類がある

自分の皮膚や毛髪を植えるとなる場合、かなり大掛かりな手術が必要になるのでは無いでしょうか。
確かに皮膚を摘出したり、植毛する必要があるので麻酔は必須ですし場合によっては傷跡が残る可能性もあります。
服薬での方法よりも自毛植毛の方が高くなりますが、効果を考えると高い施術では無いでしょう。
クリニックによっても費用や施術方法は異なりますが、大きく分けて施術は二通りに分けられます。
FUT法と呼ばれるメスを使って採取する方法とFUE法と言ったメスは使わずにパンチを使って採取する方法があります。
FUTに関しては費用はやや安いですが、少なからず傷が残りますし短髪にすると目立つ可能性もあります。
それに比べてFUEに関しては傷跡が少なく、ダウンタイムも比較的少なめです。
自毛植毛で薄毛は改善できるのか
但し費用がFUTに比べて高い施術になります。
自毛植毛では必ず毛髪と皮膚の採取が必要ですから、全くの無傷と言うのは難しいですし療養期間のダウンタイムを取らなければなりません。